注意事項

 ここにある画像は全て当方が加工したものであり、実際に走っていませんし、存在もしません。こういう電車があったらおもしろいなぁという思いから作ったものです。念のためお断りしますが、ここにある画像を持ち出して、他HPに掲載し、こんなん走ってたぜ!等といった行為はしないようにして下さい。おもしろい画像があるぞと他の利用者に呼びかけることはいいことですが、絶対にここの画像は持ち出さないで下さい。皆様のご理解とご協力をお願いします。

それでは、偽物の世界をお楽しみ下さい。
偽物の車両達 七番街

貫通路に飾りを付けられた5006(2003年12月作成)
車齢30年を越えるのに、8000系顔負けの更新をしてもらっている5000系。更新され過ぎて、元の顔がすっかり分からない状態(元の顔は3000系と同じなので、分からないことはありませんが)に変化しました。さらに8000系に近づけるため、貫通路に銀の飾りを付けてみました。違和感なく結構似合っていると思いますが、お金がかかりそうなので実現しそうにありません。


勝手に阪急に乗り入れた能勢3170(2003年4月作成)
あの派手な能勢電の塗装が終焉を迎え、今後は阪急塗装色になることが決まりました。早速能勢電最新車両(阪急でリストラされた車両ですが)である3170に阪急塗装をしてみました。ウルトラマンの帯部分を思い出させるような姿になってしまいました。銀の飾り部分の改造はかなり困難でした。


従来に近い姿に復元したつもりの2108と2110(2003年5月作成)
能勢電が粋なイベントを開催してくれました。私が実際に見たことがない2100系のリバイバルイベント。しかし、番号部分の間隔が空きすぎているような気がしたので、ちょっと修正してみました。ついでに、小型の方向幕も消してみました。さらに、隣で展示されていた1504も2110に変えておきました。
本物の画像はこちら


90000ヒット達成記念 (Aug. 8. 2003)
おかげさまで9万ヒットを達成できました。これを記念して、車番を90000にした電車を作ってみました。元画像は7000で、クーラーカバーと窓枠を拡張しております。実際これぐらい窓が拡張されたら、車窓をより楽しめるでしょう(と思う)。
偽物の車両達に戻る