注意事項

 ここにある画像は全て当方が加工したものであり、実際に走っていませんし、存在もしません。こういう電車があったらおもしろいなぁという思いから作ったものです。念のためお断りしますが、ここにある画像を持ち出して、他HPに掲載し、こんなん走ってたぜ!等といった行為はしないようにして下さい。おもしろい画像があるぞと他の利用者に呼びかけることはいいことですが、絶対にここの画像は持ち出さないで下さい。皆様のご理解とご協力をお願いします。

それでは、偽物の世界をお楽しみ下さい。
偽物の車両達 十一番街

ダウングレードを食らった2323 (Jul. 16, 2005)
 ついに嵐山線にも2300系4両編成幕付き車両が導入されました。従来の運行標識板車両の置き換えのための導入ですが、せっかくですので元の形に戻してみました(2303の0を2に変えただけです)。そのままですと、ただ古い写真を引っ張り出してきただけにしか見えないため、2005年度版祇園祭の看板を掲げてみました。やっぱり板車はいいですね。


不自然に3扉化された6354(失敗作) (Jul. 24, 2005)
 デビューから30年。まだまだ現役であり、阪急のクイーン的存在であり、9300系を凌駕する存在です。でも、そろそろ何らかの改造を受けるのではと思い、先代の2800系と同じ改造工事をやってみました。アンバランスになってしまいました。こうなる前に廃車されてしまうか・・・。(実は窓の配置を間違って3:2にしていることに気づかずに完成させてしまい、後戻り出来なくなったのでそのまま掲載しました)


鏡の国に入り込んだ9301(手抜作) (Aug. 20, 2005)
 鉄道写真を作成しているときに間違って左右反転してしまいましたが、なかなか絵になる画像でしたので(私はそう思いました)、そのまま掲載しました。車は左側通行の日本にはなじまない絵ですが、超手抜きであることに変わりありません。


66系と同化した大交6001 (Aug. 27, 2005)
 阪急・能勢以外での初の偽物画像になります。昨年廃車された大交60系を今の66系にはめ込んだだけの作品です。明らかに合成という感じのする作品になってしまい、インパクトに欠けております。
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