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カード絵柄の変化 | |
阪急沿線のマップのデザインを採用したラガールカードです。特急停車駅の駅名部分の丸印「○」の大きさは、他の駅に比べて大きくなっています。右上から順に「河原町、烏丸、大宮、十三、梅田、西宮北口、三宮」が、大きな「○」の対象です。このカードが発行されたときには、既に能勢電鉄とのストアードフェアシステムが始まっていたので、カードには、能勢電鉄でも利用可能の旨が印字されております。 | |
宝塚線に特急が設定され、神戸線特急が岡本停車した頃のものです。大きな「○」に、「石橋、川西能勢口、宝塚、岡本」が追加されております。また、1996年にスルット関西が開始されたのに伴い、SFマークが印刷されております。 | |
京都線特急が高槻市停車した頃のものです。「高槻市」も大きな「○」となりました。また、スルット関西のロゴがどのカードに印刷されることになったため、SFマークに加えてスルット関西ロゴも印刷されるようになりました。なお、このカード以降、同デザインを採用したカードは確認しておりません。 |