特殊券

2009年9月23日更新 回数乗車証追加

特殊券
ここでは、自動券売機では発行されない特殊用途の切符(特殊券)について述べます。なお、既に廃札となっている場合もありますので、あらかじめご了承下さい。
特別補充券

左:旧社章の特別補充券 右:現社章の特別補充券
駅改札または乗務員により発行される手書き軟券タイプの特別補充券です。 以前は車内で乗越精算時にしばしば発券されていましたが、自動改札機・精算機の完全普及と車内業務の簡略化によりお目にかかることはなくなりました。 現在、手書きタイプは天神橋筋六丁目駅での発行のみで[引用1]、通常は上記様式とは異なる機械印刷タイプになっています。
株主優待乗車証

左:表面 右:裏面
阪急阪神ホールディングスの株主優待特典の1つである乗車証です。 いわゆる全線パスと言われているもので、有効期間中は阪急線内すべてが利用可となっています。 この手の乗車証はオークションや金券ショップで見かけるもので、自分自身が手に入れるためには相当額の投資(49000株以上)が必要です。
回数乗車証(阪急電鉄社員の家族用)
左:回数乗車証 表面 右:回数乗車証 裏面

阪急電鉄社員の家族用に支給される回数乗車証です(オークションで入手)。本券は40回分で、阪急線内の任意の区間を乗車可能です。
表面には阪急電鉄の大きな社章と、周期的に配列された桃色の社章の地紋が描かれています。 表面の但書きには以下の文章が書かれています。

 ●本証の使用は社員家族に限ります。
 ●当該社員氏名、有効期間および乗車回数は裏面に記載しています。
 ●本証により当社全線(神戸高速線を除く)を、裏面記載の回数分ご利用いただけます。
 ●必ず自動改札機をご利用ください。

裏面は通常の回数券カードと同じレイアウトです。以下の情報が記載されています(個人情報として特定される記載は伏せています)。

項目印字内容
中央「月日、時刻、乗車駅、残回数」×2列分
左側回数券の種類、利用可能回数、有効期限・発行機番号と日時
右下側社員氏名
延着証明書

延着証明書(梅田駅)
天災・事故などで列車が遅れたときに、着駅にて発行される延着証明書です。会社・学校などで、電車が遅れたことを証明する場合に有効です。
振替乗車票

振替乗車票・代行乗車票(JR用)
阪急線と平行する他社線において、天災・事故などで運行不能に陥った場合に、阪急で発行される乗車票で、この乗車票はJR西日本定期利用者に対して発行されたものです。途中までJスルーカード利用している場合は、後ほどJRで精算してもらうことが可能です。

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