| 京阪電気鉄道 線路略図 |
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1930年(昭和5年)〜1943年(昭和18年)間の「京阪電気鉄道」時代で、1933年(昭和8年)に発行されたと思われる線路略図について述べます。
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昭和8年に発行されたと考えられる京阪電気鉄道(京阪電車)の20万分の1の縮尺で描かれた線路略図と運賃表・営業時間表です。線路図には京阪線・宇治線・京津線・大津線(現石山坂本線)・ 新京阪線(現京都線)・十三線(現京都線)・千里山線(現千里線)・嵐山線が描かれています。 発行年度は昭和7年10月に開業した京阪線大和田駅が記載されていて、昭和8年9月に開業した省線(旧国鉄・現JR)鴫野(しぎの)駅が記載されていないことから、 昭和8年に発行されたと判断しました。 左下に「燕より速い特急行三十四分京阪電車」と右書きで書かれいます。当時省線の燕号を追い抜いたと言われており、そのまま売り文句としたようです。 三十四分の運転をした区間は京阪京都(現大宮)と天六(当時の天神橋、現天神橋筋六丁目)間となっています。 現在の営業キロで42.6kmですので、評定速度(=距離÷停車を含む走行時間)は約75km/hということになります。 阪急で最も評定速度が速い梅田・三宮間の約72km/hを凌ぐ高速度であったことが分かります。 ■@大阪〜高槻間 A高槻〜京都〜大津間 |
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■@鉄道線賃金表 A団体割引表 B営業時間 C途中下車駅・運転時分 |