注意事項

 ここにある画像は全て当方が加工したものであり、実際に走っていませんし、存在もしません。こういう電車があったらおもしろいなぁという思いから作ったものです。念のためお断りしますが、ここにある画像を持ち出して、他HPに掲載し、こんなん走ってたぜ!等といった行為はしないようにして下さい。おもしろい画像があるぞと他の利用者に呼びかけることはいいことですが、絶対にここの画像は持ち出さないで下さい。皆様のご理解とご協力をお願いします。

それでは、偽物の世界をお楽しみ下さい。
偽物の車両達 三番街

2800系と6300系に憧れた3072(2001年3月作成)
3072の3度目の改造。貫通路を6300系タイプにし、側面を2800系らしくし、白帯塗装にしました。しかし、やっぱり似合っていません。以前正雀車庫に廃車留置されていた2800系に白帯塗装していましたが、採用されなくて良かったですね。


元の姿で最後を迎えたかった能勢1051(2001年4月作成)
2001年4月29日で運用を終えた能勢電1000系。最期は元の姿でということで元に戻してみました。あまり変化がないので、違和感がないかもしれません。イベント看板の加工が難しく、形がやや歪んでいます。元の姿に戻されて阪急のレールウェイフェスティバルのネタとなるか、そのまま解体か?


窓が大きくなり車内が明るくなった6330(2001年7月作成)
6330第2段。新型8000系は窓部分を上まで拡大していますが、それを6300系にもやってみました。それだけでは面白くないので、側面の窓を大きくしてみました。これによる側面の表示幕はドア上に移動させました。違和感があまりないのは(私はないと思っています)、他社にもこういった形が多いからでしょう。さりげなく9330にしていますが、9300系の顔になることは絶対にありえないでしょう。


2枚窓&大型スカートになってますます悪くなった8304(2001年7月作成)
当サイト3周年記念画像にしては大したものではありません。スカートを大型化し、無意味に転落防止幌用の金具をつけ、格好悪く正面2枚窓にしてみました。1枚窓よりはマシですね。京都方面行きなので、写真はバックのものなのですが、標識灯を点灯させています。
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