注意事項

 ここにある画像は全て当方が加工したものであり、実際に走っていませんし、存在もしません。こういう電車があったらおもしろいなぁという思いから作ったものです。念のためお断りしますが、ここにある画像を持ち出して、他HPに掲載し、こんなん走ってたぜ!等といった行為はしないようにして下さい。おもしろい画像があるぞと他の利用者に呼びかけることはいいことですが、絶対にここの画像は持ち出さないで下さい。皆様のご理解とご協力をお願いします。

それでは、偽物の世界をお楽しみ下さい。
偽物の車両達 十八番街

対抗して「ノ」を入れてみた西宮北口 (Nov. 23. 2006)
JRの西ノ宮駅が「ノ」が抜けて西宮駅になるという公式発表があったに、逆に阪急の方に「ノ」を入れてみました。かなり体裁が悪くなってしまいました。


旧表示幕に中途半端に戻った3363 (Dec. 17. 2006)
かつての3300系は、能勢電鉄の1500系や1700系のように、左側標識灯の横に小型の表示幕がありました。現在のように幅広にしてみましたが、右側がのっぺりしてしまって不恰好になってしまいました。体裁は重要です。



スカートを付けた軽く妄想気味の5112 左上(Sep. 9. 2007), 右上(Sep. 29. 2007), 中央下(Oct. 28. 2007)
正雀車庫に留置されている5112列車が謎な改造を受けているということで、各サイトの部分的な情報をつなぎ合わせて改造してみました。最初は白帯塗装と貫通扉の状況しか確認できなかったため、左上や右上だろうということで改造しましたが、時が経つ毎に明らかになっていき、最終的には中央下のようになっていました。なお、中央下の状態は第三者が実際に写真を撮影されており、実際の車番は7320でした。7320の車番に変えられた5112の運命が気になるところです。でも、この最終形態はやっつけ改造の感じがして、実際にこうなることはないよう祈るばかりです。


なぜか備後落合に佇んでいる3021(Oct. 14. 2007)
JR木次線に乗った後、備後落合駅で撮影していましたが、ここに阪急車を置いてみたら絵にならないかなぁということで作ってみました。緑一色の景色が阪急沿線であまり見られないのでいい景色ではあるなと思いましたが、私の改造の出来の方が悪かったようで、少々浮いた感じになってしまいました。
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