注意事項

 ここにある画像は全て当方が加工したものであり、実際に走っていませんし、存在もしません。こういう電車があったらおもしろいなぁという思いから作ったものです。念のためお断りしますが、ここにある画像を持ち出して、他HPに掲載し、こんなん走ってたぜ!等といった行為はしないようにして下さい。おもしろい画像があるぞと他の利用者に呼びかけることはいいことですが、絶対にここの画像は持ち出さないで下さい。皆様のご理解とご協力をお願いします。

それでは、偽物の世界をお楽しみ下さい。
偽物の車両達 一番街

表字幕を付けてみたいと夢見た3072
(1999年11月作成)

ベースは3076です。ただ番号を変えただけの全くこったところがない作品。3072は永遠に行先表示板のままでしょう。そうであってほしいです。

窓を下にのばし過ぎた8200
(1999年11月作成)

8000系は初期の額縁型から傾斜型に変わり、窓も下にのびていきました。ここで、さらにのばしたらどうなるか?結果は見ての通りです。隣にいる6011がびっくりしています。なぜかって?窓に対してではなく一度も見たことがないからです。なお、この作品は運転台を下にしすぎたという欠陥があります。


表字幕を付けてみたかった5244
(2000年1月作成)

屋根が少し高い5200系。この電車は3000系よりも若いのに、電車としての一生を終えてしまいました。先輩の5000系の表字幕を付けてみたかったのに。非常に残念です。3027の部品を使いました。

一枚窓は格好悪い8004
(2000年1月作成)

JRに対抗したつもりが、逆に悪くなってしまいました。貫通路はやっぱりほしいですね。照明灯の加工が物足りなく、ちょっと違和感あり。9000系がこんなデザインにならないことを願いましょう。ってなるわけないな。この画像にも欠陥があり、貫通路のステップ台を残してしまいました。


能勢電の真似もしてみたい5100
(2000年2月作成)

宝塚線用の電車5100系。川西能勢口で出会う3120は魅力的。色こそ悪いが、貫通路の窓はかっこいい、かな?5300系を意識した加工。貫通路・照明灯・警告灯(白と赤のランプ)は8000系のもの。

能勢電旧塗装もかっこいいと思う5057
(2000年2月作成)

能勢電シリーズ第2段。かつて能勢電は窓部分をアイボリー塗装していました。今流行りの白帯塗装よりいいかもしれないが、やっぱり何も塗装してない方がいい。色を塗っただけのシンプルな作品。


8315に対抗する8300
(2000年3月作成)

8300系は多くの顔をもっていますが、8304・8315が最も新しい顔です。では、初期である額縁タイプの窓を最新のものに変えたらどうなるか?結構似合っていると思うのですが・・・

かつての市交車両を回顧する6150
(2000年3月作成)

昔大阪地下鉄の前面部分左側の窓は右側の半分くらいでした。それを阪急の車両にもやってみましたが、似合ってないようです。6300系のライトをつけてみましたが、変化はないに等しい?
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