8000・8300系前面の塗装について

はじめに

一眼レフのカメラで写真を撮り続けて約3年、写真が山のように増えた。その写真を整理していると、8000・8300系の前面の白色塗装に小さな違いがあることに気づいた。無意味に近いかもしれないが、最近サイトの更新を怠っているので、その気づいた点について述べることにした。

塗装の違い

1998年から始まった新塗装。最初は6000・7000系列にしか塗装しないと思われたが、8000系列にもその塗装が始まった。最初は妙な違和感があったが、今ではなかなかいいものではないかと私は思っている。その塗装をじっくり見ると、8000系列の前面部分貫通路付近の塗装にバラツキがあることが分かった。

まず、8304列車と8314列車は、前面貫通路に回り込んだ白色塗装は、だいたい隣の行き先表字幕のフレーム上部分付近までである。見た感じでは境界ラインは直線のように見える。

Hankyu Hankyu
8314列車及び8304列車の前面塗装部



次に、8035列車と8315列車は、隣の前照灯のフレーム下部分付近までしか塗装されていない。見た感じでは平行のようだが、じっくり見ると貫通路部で凹んでいることが分かる。

Hankyu Hankyu
8035列車及び8315列車の前面塗装部



しかし、8033列車は他とは違う。写真を見てお分かりの通り、左右で塗装の境界位置が違うのである。正面左側は行先表字幕のフレーム下部分よりもさらに下まで塗装されている。一方、右側は最初に紹介したフレーム下部分付近までとなっている。

Hankyu
8033列車の前面塗装部

以上のように、当管理人は3種の塗装を確認している。8040番台の新塗装をまだ確認していないので、確認次第更新する予定である。

終わりに

一般人には絶対に分からないし、気づいたとしてもどうでもよい、重箱の隅をほじくるようなレポートとなってしまった。8033列車の塗装はややいい加減ではないか、という疑問を残して、このレポートを終わることにする。

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