2000系・2021系・2100系・2200系・2300系・2800系

2015年5月4日 2300系説明文更新

2000系

2020編成
旧1000系列(一代目)のデザインから一新された列車で1960年にデビューしました。このデザインは後継列車に受け継がれています。 1961年に2300系と共にローレル賞を受賞しています。 1992年に廃車され現在では営業車は残存していません。一部の列車は能勢電鉄に譲渡され現在も活躍中です。

写真は、2000系のさよなら運転で使用された2020以下の編成です。 晩年は今津線(西宮北口・今津間)で過ごしました。
2021系

2090列車
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2179列車(旧2029列車)
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2190列車(旧2040列車)
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2100系

2055列車(旧2153列車)
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2200系
2251編成・6150編成

阪急初のVVVFインバータ搭載の試験列車です。 デザインは6000系と同じですが、車番の位置が若干下寄りに設置されており、標識灯と同じ位置にあります。 異色の列車として人気が高かったのですが、去る1995年1月17日、宝塚・宝塚南口間のカーブを走行中に「阪神・淡路大震災」に遭い、全列車が脱線、中間車2両は廃車されました。 各先頭車は改番されて、2250列車は6050列車、2251列車は6150列車として運用されています。
2300系
2307編成・2311編成・2305編成・2309編成

2000系と同じ1960年にデビューしました。2000系と共に1961年にローレル賞を受賞しています。 2005年10月19日にトップナンバーの2301編成が勇退し、最後まで運用されていた2309編成も廃車となり、現在では営業車は残存していません。


2315編成
2300系に行先表示幕の工事を施した列車です。 工事後のデザインは3300系・5300系とほぼ同じです。(この写真は表示幕回転中に撮影したため、「快速急行」になっています)

最終運用は2313編成で、2015年3月20日に定期運行を終了し、同年3月22日にさよなら運転が実施されました。 現在では営業車は残存していません。
2800系

2813編成
京都線特急車両としてデビューしました。6300系に置き換わる前までは、2扉・クロスシートで、現在よりも早い所要時間で大阪・京都間を結んでいました。 特急引退後は3扉・ロングシートに改造されて運行されていましたが、窓は6300系の窓(2枚の窓が連続したタイプ)のままでした。1995年に廃車となりました。


2831列車
2305編成の中間車に組み込まれていた2800系の車両です。 2枚窓車で3扉化されているので、真ん中の扉の戸袋には窓があります。 かつては今津線の3000・5200系にも組み込まれていたことがありました。 2001年に中間車として組み込まれていた2305編成の廃車に伴い、2800系は全車廃車となりました。

2862列車・2802列車

廃車後に正雀車庫に留置されていた2800系の列車です。正面に白帯塗装が施されていました。 車体の色褪せが激しいので側面と前面部分の違いがはっきりと出ています。 2802の方(右側)の方は、レールウェイフェスティバルで車庫の解放がされた時に、300mm望遠で撮影したものなので、 少し荒い画像となっていますが、連結幌部分に謎な装置が付けられているのが確認出来ます(左側の写真は車庫外の道路よりフェンス越しで撮影)。 現在解体されて残存していません。。

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